カスタムターボ  ゆきひささんのアトレーです。


 アトレー カスタムターボ
 660ccターボ 2000年
 4速オートマチック
 (5ナンバーワゴン)
カスタムターボ
リア
・リアトランクの写真でエアロダウンビレット用に交換されていない部分は「メッキライセンスガーニッシュ」「大型エキゾーストパイプ」この2箇所はカスタム用のままです。
・左側の「RS」のエンブレムはムーブエアロダウンRSリアエンブレムです。
・アルミホイールをマイナー後ムーブエアロダウンカスタム純正に交換 ・フロントグリルに現行オプティークラシックフロントグリルエンブレム(Dマークの バックの部分がアトレー等のは、普通は黒色ですが、赤色になっている)とムーブRS リアエンブレムを貼り付け。
・リアはRSエンブレムの下にレカロのエンブレム貼り付け、とガラスにアトレークラブ のステッカーを貼り付け。

以前のVersion以前のVersion
こちらは、変更前の2001年4月のVersionです。ホイールはエアロダウンビレット用
カスタムターボ カスタム用のフォグランプステーで取付けたため2cmぐらい奥へへこんでいます。


 念願のレカロがアトレーに取付けられました。
 ベースフレームは一週間以上前に出来ていたのですが、仕事の都合で今日、取付けたのですが朝10時に車を預けて夕方、取りに行って見ると新しいレカロが取付けられていたのでまず座って見ると純正のシートとは比べ物にならないくらい。すわり心地がいいですし、運転して見ると純正シートだと座面からエンジンルームからの熱が伝わっていたのがなくなりましたし、カーブ等で腰がずれなくなったので腰痛に悩まされないですみそうです。
 今日、取付けてもらったショップは岐阜の「 グランドパル 」で取付けてもらったのですが、店長の話しではここでは車のことなら、よそで出来ないと言われたものでもなんとかしてくれるそうです。
 もし、レカロシートは持っているのでのベースフレームのみ購入して取付けてもらうこともできるそうです。(通信販売はできないそうです)

 はじめは、前つけていたレカロ(LX)をつけようと思っていたのですが、「横幅は新規格の軽自動車なら問題ないが(LX)等、旧型のものは座面が現行モデルより高いので、出来たら買い替えたほうが純正の高さに近いベストな高さになるでは。」と言われたので、思い切って買い換えることにしました。購入するモデルは、ベーシックモデルのTRENDO TR-JSにしました。
 代金がレカロ本体とスライドレール(加工して取り付けるとの事)、ビートソニックの振動ユニットを純正シートからレカロに付け替え工賃、レカロ取り付け工賃、含めると166000円になりました。

 ホームページ http://www.car-audio.ne.jp/grapal/ で見てもらうとこのショップのことが良くわかると思います。

 ゆきひささんの書きこみより。下の写真はゆきひささんのアトレーの写真です。
オリジナルフレーム フレーム装着
シートとりつけ シートとりつけ

モニター
モニター
テレビモニター(7インチワイド)を前方の視界の妨げにならないよいうに下げて取り付けるために、取付金具をアトレーにあわせて製作し、ヘッドユニットの取り付け金具とねじで一体にしてモニターを取り付けれるようにして、モニターが手前に近すぎないようにメータークラスターパネルの一部を切断しました。
パネルは、パテで補修して塗装しなければならないので、ショップに次の日曜日まであずけてあります。
完成したら。また投稿したいと思います。

モニター
モニター
テレビモニター取り付けのために、インパネを切断した部分の塗装が終わりインパネの加工が完成しました。
ショップの話しでは、はじめ、塗装後にパテで切断部を補修した所でクラックが入ってしまったのでもう一度補修して作りかえていたので、時間がかかりました。
今回、インパネの全体の色をヘッドユニット(carrozzeria)のシルバーの色と同じ色に塗りました。

SEV
モニター
アトレーに車検対応で簡単にパワーアップ出来る物があまりないので、最近、カー雑誌等で取り上げられている、SEVをアトレーに取り付けました。
今回、取り(貼り)付けたのは、燃料ホース、給排気、ミッション、ショックアブソーバーに取り付けました。(SEVの他に、イリジュウムプラグに交換と海老さん製作のアーシングを取りけています。)取り付けて体感できたことは、特にエアコンをかけたとき前よりエンジンがスムーズにまわるようになって、特に時速60キロぐらいからのエンジンの音が静かになりました。変速時のショックも少なくなり、路面からの衝撃も前より少なくなり乗り心地もよくなりました。
写真は、燃料ホース、ショックアブソーバー(リア)に取り付け後のものです。

スピーカー
共振止め前
共振止め後
スピーカー

今回、今スピーカーを純正のディーラーOPのcarrozzeira製2ウェイスピーカーから、JBL製(C608GTi)の2ウェイスピーカーに取り替えました。
今回、取り付けたJBLのスピーカーは奥行きがあるので取り付けるためにはアトレーのドアは薄いのでボードを作ってドアに収めました。ツィーターも前はダッシュボードの上だったのですが、今回は足元へ車を加工して取り付けました。
取り替えての感想は、音に重みがでて、ボ−カルの声もよりはっきり聞こえるようになりました。
今回、フロントドアの共振止めとスピーカーコードも交換もしましたが、ショップのほうで、デジカメで写真を撮っているのそうなので、またその写真も次回、投稿したいと思います。
また、オフ会に参加出来る機会があれば、取り外したスピーカーを、S200系に乗っているどなたかにあげたいと思っています。

フロントドアの共振止めの施工前と施工後の写真です。
レカロやSEVでもお世話になった「グランドパル」で施工してもらいました。

ベース 今回、助手席にもレカロシートをつけることにしたのですが、前回、運転席は取り付けに余裕をもたせたので座面の高さに不満があったので車を預けてスライドが出来るぎりぎりまで下げてもらうように運転席も作り直してもらいました。
はじめは、しょうてんさんや、ビリビリさんのようにスライドレールを直接、取り付ける方法で作ってもらうつもりでしたが、強度的に心配なので出来ないといわれたので一般的なベースフレームの上にシートをつける方法になりました。
ベースフレームを製作して取り付けてもらった、岐阜の「グランドパル」の店長さんが、今回、製作したのと同じベースフレームを注文があれば製作するといっていましたので、メールで問いあわせて見るといいと思います。
グランドパルの店長さんのホームページ
 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/k-tanakaa/
フレーム シート
シート取り付け後の写真です。
運転席が今回購入したSTYLE-JS助手席が前まで運転席についていたTREND-JSです。

リアワイパー インパネ加工
今回、サラウンドプロセッサーを取りつけたのでそのLEDディスプレー、DVDのリモコン受光ユニット、ビートソニックリモコン、電圧計を埋め込み加工をショップで製作してもらいました。
以前、吾郎さんが、エスティマのリアワイパーを取り付けられていた写真を掲示板で見て私も部品を注文しようと思いましたが。同じデザインのワイパーのbBでリアのワイパーをはずして換わりに小物をつけているのでいらなくなった人からので500円で譲ってもらって取り付けたのですが、7センチ短いので上の方がふき取れなくなりますが、デザイン的にはいいと思います。

リア内装 メーターまわり

 
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