来月にアトレーとハイゼットカーゴがフルモデルチェンジするそうです。ディーラーで車の点検ついでに聞きましたが見た目はエブリイに対抗し天井付近の幅を広げ内寸をアップ。アトレーはワゴン廃止で4ナンバーへ回帰。ウェイクと住み分け。ハイブリッドやEVの話題はなし。ロッキーのシリーズハイブリッド試乗して出来が良いのでシリーズハイブリッドがアトレーで出ると良いかも。
現行の軽自動車規格になって約23年。自動車価格は上昇していっていますが、1999頃の車と比較すると、ABS装備、排ガス規制強化、燃費向上、衝突安全軽減自動ブレーキ、リアカメラなど安全面での向上。車内はカーナビゲーション装備、電動格納ドアミラー、オートエアコン等快適化。装備を比べると値段アップは仕方ないが、今後は電動化で電気自動車になると電池が高額なため、装備面(特に自動運転からみ)の上昇分を含めると価格帯はどこが適正か難しくなっています。ダイハツHPでアトレーのセルフ見積りすると、200万円こえるので、悩みどころ。
アトレーのガソリンタンクに最後に給油したのは3月なのですが、その時はレギュラーガソリンで146円でした。ここ2か月ほどは遠出自粛で殆ど走っておらず給油の機会もなく、ガソリンスタンドの前を自転車で通ると値段は126円と約20円近く安くなっています。前回30L給油だったので約600円位(約5L)安くなったのですが、給油した翌日から急に下がりだしたので、タイミングが悪かったなあとという感じです。
今年で22年になるアトレーの車検を来月で予約しました。今の状況だと予定通りかそれとも延期になるのか、どうなるのやら。それよりも免許証更新もあるので混雑してない日に行きたいものです。
三連休の地元のニュースで、あまりの酷さで話題なのは大阪と兵庫の移動制限。伊丹空港の中にいるだけで両方を行き来するし、阪急神戸線、宝塚線、阪神、JR、新幹線、能勢電、名神高速、中国道、阪神高速と移動ルートも多い。本来なら、感染が広がるのを防ぐため大阪と兵庫の方は外出を控えて。と言うべきなのですが、維新の会の嫌いな所は、得することは大阪、損することは関西と使い分ける論法。そんな意識が移動制限発言の根幹かなと。ダイハツ本社は大阪府池田市、JRの最寄り駅はとなりの兵庫県。話題の場所です。
我が家のアトレーも今年で22年。高速でのフル加速時に、ブーストが不安定となる症状が発生してきました。アクセル全開にすると加速が不安定。フル加速さえしなければ、問題なく走れるが、ギクシャクした加速はちょっと気持ち悪い。 多分エンジン関連部品の劣化なので半年以内には修理予定。
自宅パソコンを中古のwindows10ノートPCへ変更しましたので、やっとインターネット環境ができました。でもHP設定の更新にはまだ時間がかかりそうです。話はかわり旅行先のレンタカーでダイハツトールを借りました。エンジンパワーはNAだったのでやや力不足ですが、Sレンジを使えば山道でも問題なし、ボディサイズの割に広いボディとOEM先のトヨタルーミーとタンクがCMなしでよく売れるのがわかります。山道を走って除湿エアコンも入れて18.2km/Lの低燃費。この数字はアトレーで出すのは難しい・・・旅行会社を通したレンタカーなので、本命はノートeパワー(MT車感覚で運転しやすい)でしたが、トールを楽しめてよかったです。
現在使用中のPCはWindows7のノートPCです。Windows10へのアップデートはメーカーのドライバー関連が非対応ということもあり、更新出来ず。新しいのをまだ買ってないので、さて今後のHPアクセスをどうしたものか。HP閲覧用にタブレットPCを買ったので、見るだけなら出来るようになりました。(ほぼ検索閲覧用)HP更新ソフトも買う予定なので、来年くらいにはHTML5対応くらいはしたいなあ・・・
タントの自動駐車機能を体感してきました。運転に慣れないドライバーには便利です。自宅のアトレーをタントに買換えという家族の声が・・・
新型タントのHPやカタログを見ると、ライバルメーカーの同等車種と異なり、助手席の回転シートや乗降アシストのグリップ、ステップなど軽い介護仕様を紹介した内容となっています。メインカタログに介護仕様とそのオプションをしっかりと載せてくるのは、他メーカーと大きく異なり、これだけで親が70代以上の人が送迎用として買いたくなったり、60代以上が自家用で買いたくなったりと以前までの子育て世代向けを含みつつ全世代を対象に買いたくなる内容になっている。 ホンダやスバルのようにブランド指名で売れるのと異なりダイハツは中身勝負をしなければ強くなれない。ユーザーがどのような使い方をするのか使い方を想像出来るCMやカタログはすごいものだと感じる。(個人的感想ですが、カタログだけならタントが一番)福祉車両は消費税非課税となるスローパーと電動シートリフトが継続ラインナップされています。さらに今度は手動回転シートが追加。この手動回転シートは通常なら消費税課税対象ですが、8万円のオプションの車椅子用クレーンを付けることで消費税非課税対象に。なんと通常8万円のオプションを装備することで非課税対象車両にして消費税10万円を打ち消して実質2万円値引き(増税後は4万円の値引き)を出すと言う制度を上手く使った上手い設定です。
定期的に自動車メーカーHPでリコール情報を検索するのですが、トップページには西暦で記載されているものの、各リコール情報や生産年月は和暦表示となっています。役所に提出する書類は和暦のため、HPの告知も和暦をそのまま掲載のようですが、今後はユーザーを考慮して西暦と和暦を併記など利便性を上げてもらいたいものです。自宅のアトレーは1998年(H10年)、ミラを売却し購入したアイ・ミーブは2010年(H22年)下二桁だけを書くと同じ年式に見えてしまう事も・・・
4年前に実家で使用していたミラジーノを手放して、N-WGNに乗り換えています。4年前はダイハツが初の自動ブレーキ搭載をして、スズキやホンダが追従したのですが、当時の性能は時速30km/hまでしか対応していません。5年も経たない内にミリ波レーダーやデュアルカメラ搭載など歩行者自転車認識などあっという間にレベルが上がりました。ホンダのN-BOXがバカ売れする理由としては、N-BOX以外の軽自動車の安全装備が4年以上前の水準で選択肢がN-BOXしかないのも要因だと考えられます。日産がプロパイロットで自動運転と宣伝していますが、ホンダはホンダセンシングで同等機能を持っています。実際ハンドル操作しなくても勝手にハンドルが曲がるので驚きですが、あくまで支援機能。自動運転の方が先進的で売れますが、本来の支援をメインにした方が良いような気がしています。高齢者の事故が増えたことから、悩みはN-WGNを買い替えるか・・・出来れば各メーカーには既存車のアップデートを販売して貰うのが一番なんですけどね。事故というと、貰い事故も増えてきそうなので、アトレーもS321系に買換えも考えねば・・・
仕事の飛行機利用が増えて気付きましたが、空港の業務用車両でハイゼットをよく見かけます。理由は分かりませんが改造しやすいのかも
先日ホンダからアクティバンの後継のN-VANが発売されました。実物を見に行きましたが、ダイハツで以前販売していたミラウォークスルーバンを乗用に近付けた感じでした。 一人乗りの商用車という割り切った作りでのため、普段一人でしか乗らないユーザー向けでした。 展示車は一般ユーザー向けグレードでしたが、助手席やリアシートはオマケみたいなもので、家族が居る人には向いていません。 業務で使う場合は、業種により実物を見て判断でしょうか。良いところ・CVTまたは6MTで燃費がよい、安全装備がついている・運転席が広い。タコメーター装備、ハンドルでオーディオ操作OK悪いところ・スライドドアが重たい(傾斜地での使用は非推奨)・実質一人乗り。助手席はシートスライドなしハイゼットキャディは販売で苦戦していますが、車両価格の割にウェイクよりかなり安っぽく見えてしまうのと、積載重量がミラバンより少ない150kgウェイクと変わらない外観で、値段も安く、中は前後がもうすこし広く積載重量が300kgであれば評価が上がっても良かったのではと今更ながら思ってしまいます。
妻の実家の車が買換えとなりました。 11年12万キロ乗って信号停車中に振動が激しくなり、買換えを決めたそうですが、新しい車を契約した後に、廃車する車に乗ると原因はすぐにわかり、エンジンマウントの劣化による振動と判明。修理部品代は安いもののエンジンを一度降ろす必要あり、車検前で丁度のタイミングですが、タイヤも溝が少なく交換推奨。 事前に見ていれば、修理をすすめたのですが、高齢ということもあり自動ブレーキ等の安全装備のある車の方がこちらも安心なので買換えで納得。 安全装備は注文時に色々と選べるのですが、車に詳しくない人向けには最初から全部付いている方が安心かなと感じました。 見積書を後で見てから、これついてない、余計な装備は省いて安くと慌てて値引き金額そのままで注文変更だしたので、お店には良い迷惑だったようですが・・・ 個人のモータースでも、変更内容が都合悪いと娘婿相手に文句つけるのはお店のレベルが・・・。安全装備上げるのにクレームつけるのはよろしくない。
先日、読売新聞で三菱自動車のi-MiEVが2017年10月で製造中止の誤報が流れました。製造中止ではなく、受注生産で生産するグレードが制限されるだけ。誤報を訂正しないあたり、某国の首相が死亡と誤報しても一切訂正しない産経並みに落ちてしまった読売の取材能力の低さが問われますが、困るのは情報を見る一般ユーザーです。製品情報についてはメーカーが公式発表したものが正式でますが、アトレーとハイゼットも情報元が限られてしまうので、タントやウェイクが出た時に生産中止とニュースで誤報をもし流されたら、信用されてしまったかもしれません。怖い物です。アトレーも細かいマイチェンはカタログを見れば行われています、10年近く放置でしたが、年次改良をメーカーがアピールしても良いのではと感じますね。車のマイチェン情報紹介で、元々産経は信用出来ないので外していたのですが、今後は読売も情報源から外そうと思います。
ステッカーの通販ですが、4月の中旬より仕事の都合で週末しか帰宅出来ない為、発送が大きく遅れます。ご了承願います。
アトレークラブの申し込みですが、スマホからの申し込みが増加したようで、名前に絵文字を使っていると思われるケースが出ています。文字化けして何が書かれているか判断出来ませんので、登録ができません。ひらがな、カタカナ、漢字、英数字 でお願いいたします。
引越から一ヶ月経過し新居に慣れてきました。 引越は引っ越し業者を利用しましたが、引越してからアトレーで新しい家具やDIYの材料を色々と買って運びました。 先月は旅行にも使ってリッター17.0km/Lの数値。ガソリンが高いので左側でのガマン走行でしたが、最近の軽自動車みたいにもうちょっと燃費が伸びて欲しいとも感じます。燃費はやや劣る分今の軽自動車よりも加速が速くてパワーがあので仕方ない面もありますが
引越に伴いしばらくインターネットから不在になります。週に1回位は実家からアクセスするかもしれませんが、自宅にインターネットが接続されるまで時間がかかりますのでご了承願います。引越ですが、アトレーは自宅以外に置くことになりました。駐車場には1台しか置けないので嫁さんが運転出来るアイ・ミーブしか置けなくなってしまいました。