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コミックれびゅー

手塚治虫



	マンガ界の神様。この方が居られなければ戦後の日本の文化が育たなかったと言っても
	良いでしょう。


	火の鳥  全13巻  

	シリーズそれぞれ命に関して考えられる話。ストーリー展開のうまさには脱帽です。
	ほんま、偶に読みたくなる名作。
	黎明編、未来編の過去と未来から現代へ続くストーリーは徐々に現代社会に近づきます。
	最後の太陽編は10年以上前に描かれましたが、現在を舞台にしています。
	現代社会といろいろと共通していることが多いのでは感じますね。


 
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