ハイゼットにあることをしていたのですが、難しい。
これは失敗覚悟で慣れていくしかなさそう・・・
何をしたかは来週あたりに・・・

手渡しで渡す予定だったものを交通費とガソリン代を考えるともしかして宅配の方がやすいのではと有名な宅配業者へ持っていって値段を計算したら、大幅に安かった。
100kgあるとハイゼットで運ぶのが楽だが値段を考えると、宅配で送れば時間節約になるし楽でした。
　往復で１万円くらいが２５００円くらいに
問題は、運ぶ為の梱包作業が大変だったというオチが・・・

旧型のスズキエブリイ(DC51)に乗る機会があったのですが、夜中真っ暗の中ドアを開こうとするとドアハンドルが無い。
旧型エブリイのドアハンドルは低い位置に取り付けてあり、他のメーカーに慣れているとつい間違えてしまう。
L40〜ST20までは縦ハンドル、ST30からは普通のドアハンドル、DC51のみなぜか位置が低い、DA64は横バータイプ。

ハンドル位置を間違えて探すミスは旧型エブリイとキャリイに乗る度に毎度やってしまう。
慣れたら間違いにくいんだろうけど・・・　アトレーとミニキャブしか乗ってないから慣れるという機会は多分こなさそう(＾＾;;

昨日ミラジーノで高速道路走行中に飛び石でフロントウィンドウにキズが入ってしまいました。
フロントガラス修理屋で見てもらうと補修しても車検を通すのは難しいということで、フロントガラスを発注し交換することに

どうせ交換するからということで、旭硝子から出ているクールベールという紫外線、赤外線カットのものを選びました。
値段は高いですが、ダイハツ純正の補修パーツガラスと殆どかわらない値段だったので選ぶ価値ありました。
　修理費を安く上げる為に安いガラスもあったけど、海外製で歪むなどガラスの歪みがあり良くないようです。

前の車を追い越そうと追い越し車線に入ったところで飛び石。
追い越し車線の前車と離れているし、走行車線の車の真後ろでなかったし、どこから飛んで来たのかわからんかったのが痛いです。

今年２度も事故にあって・・・２度あることは３度あるってのが・・・なんか呪われてる気がする。

ニュースを見ていると富山県であった冤罪事件の裁判の話題

警察の冤罪事件。案外身近でも多いようで怖いものです
わき見運転の白バイに跳ねられた人が、両足骨折の大怪我をして、
数日後、事故は　人が勝手に転んで骨折し、通りかかった白バイが助けたという美談に摩り替わっていた・・・
　すごく怖いですね。(汗)

警察関係者と交通事故があった場合はちゃんと目撃者を押さえる、携帯カメラで写真撮る。名刺をもらっておくなど自己防衛が必要って・・・。
やな世の中だ。

某メーカーのパーツを交換で、ヘルプ依頼。
うちのアトレーでやった某パーツ交換と同じ方法でした。
最近の車だと無理かもしれないけど、１０年くらい前のものはメーカーが異なっても構造は殆ど同じようです。

最後の微調整を何度もやりなおしたのが面倒でしたが・・(＾＾;;;

掲示板レスが遅れてすみません。
明日は早いので、土曜日の夜に返信します。

ダイハツのHPを見ると、海外向け商用車でグランマックスが発売されると発表されていました。
1300cc、1500ccでサイズの記載はないけど多分 ハイゼットグランカーゴよりやや幅広くらい？
一昔前のデルタワイドやライトエースクラスに近いかもしれません。

日本向けが販売されるかは不明ですが・・・
現在トヨタから出ていたライトエース、タウンエースのトラックとバンが製造中止になったので、この車の日本仕様が後継になるのかな？

と言えばカーニバル、ジャネイロ、グランデ、夏樹とかを思い出すのですが
車のHPらしい回答なら クリッパーリオ
実車はまだ見た事がありません。クリッパーは本家ミニキャブより売れているので走っているのですが、5ナンバーモデルはCMもされなかったせいか見かけず・・・

今日は、色々なメーカーのディーラー巡り。
運良く現行の三菱タウンボックスが展示してあり、ちょっと見てみました。
外観はスクエアなボディで現行のアトレーやエブリイと同等の広さを８年前から実現していたのが特徴的。フロントの顔は初期モデルが大失敗だったけど、今なら丁度時代にあっていたのにと感じます。
リアテールランプはポーターキャブ風の特徴あるスタイル。荷室は角ばっているので広い。リアシートはスライドが無いのでアトレーやエブリイに比べれば狭いが、スライドなしでも旧規格のブラボーより広く感じる。初期型のセパレートが酷すぎたけど、サンバーよりはシートが大きく楽。シート座面がアトレーより長いけど背もたれが低くバランス取れてない気がする。座面の真ん中先端にダイハツからの流用品であるカップホルダーがついてます。苦し紛れに付けた様な位置ですが、アイデアはekワゴンに似た所を感じる。
運転席は広くインパネの質感は他メーカーに劣りますがフロアATなど昔ながらの配置が操作への安心感をもたらすかも。
シートの柄は石畳をイメージした感じですが、このデザインどこから探してきたのか気になるところ。個人的にはエブリイに似合いそうな柄なんだが・・・
５ナンバーの軽１BOXで唯一５ＭＴが選べる車(OEM含)なので、５ＭＴ好きユーザーにはちょっと目が離せない車かもしれない。

サンバーがあるやんと突っ込みを受けそうですが、サンバーディアスは現在製造中止となっています。
安全対策に問題が発覚し、急ブレーキでリアシートに問題があったらしくチャイルドシート固定すると危険だそうです。

メンバーリスト更新ですが、他のHP作業をしてたので、遅れてます。
１か月分まるまる遅れててすみません。今週中には更新します。

アトレーの5MTに乗っているとやや不満と感じるところに３速と４速のギア比が離れているというところがあります。
フル加速すると１速から３速まではクロスギアで闊達なのですが、通常の走行では３速と４速の間が広いところが弱点に感じます。

S100系以降のアトレーのギア比は下記の感じ（)はNAとSOHC6バルブターボのギア
1速

最近車のテールランプにLEDを採用した車種が増えています。
軽自動車でもekワゴンがLEDを装備しブレーキランプの球切れ予防に役立っていますね。

LEDは小さいので色々な形状で並べられてて最近多いのは◎を使ったもの。
個人的には、|◎◎ □ ◎◎| な後姿はスカイライン以外だと違和感感じてしまう。
スカイラインはメタボ化して◎を使ったテールが似合わんし、しょうがないけど・・・

アトレーではS100系とS200系のリアスポイラーにLEDのハイマウントストップランプが使われていました。こっちの方が見栄えが良いのでS300系でもスポイラーにLEDハイマウントストップランプが欲しいなと思うこの頃。

ダイハツHPのトップページ右上に英語ページへのリンクがあります。
こちらへ行くとフランクフルトモーターショーのページがあります。
コペンの後継車や海外用ミラの情報があります。

コペンは今のデザインがあるので、次が難しいですね。

一番近くのダイハツディーラーは、まだアトレーの試乗車が用意されていない。
アトレーを買う前によく試乗したダイハツディーラーでは試乗車の札を用意したアトレーがあったけど整備中・・・
あの状態では公道走れないような・・・

試乗するのはまだまだ先かな(＾＾;;
気になっているのはハイゼットのマイチェンは一体いつだろう

マイナーチェンジしたアトレーを見ました。
試乗可能でしたが、一人で運転するには、付近の地理に明るくないディーラー(謎)だったので、内装チェックのみ。

内装ですが、フロントまわりは、ドアの内側、インパネなど新規パーツに変わっていました。
自発光式メーターは明るくて見やすいですね。前のメーターと比べると燃料計がアナログ化、シフトポジションランプ復活、タコメーターが大型化などよくなっています。

別の方から指摘されていたのですが、ベージュの内装は室内が広く見える利点があるものの、子供を乗せたときなど汚れが目立ちそうです。
気になる方はオプションのシートカバーが必要かもしれません。
シートカバーオプションは買ってしまうかも・・・

電動オープンですが、開く広さは狭くなったものの乗降には支障ないサイズです。荷物を頻繁に出し入れする業務用と兼用の場合のみ確認が必要と感じます。

マイチェンしたアトレーのカタログを見ていると
形式がS321G、S331Gとなっていました。
EF型搭載かKF型搭載かエンジン形式を見分けるのが楽になってます。

普段使っているメーラーが不調になってしまいました。
添付ファイルが保存されないという状況

再セットアップするのはちょっと先になるかもしれないので、もし私宛に添付ファイルがある場合は、添付する前にメールで連絡願います。
添付ファイルOKのメールアドレスを連絡いたしますので、

掲示板レス滞っててすみません。

前の日記に書いたDKS閉鎖で、副管理的な立場だったDKS関西のHPを新規立ち上げていました。
http://tiarayou.moemoe.gr.jp/dks_w/

よく利用されていた方はこちらもよろしく

このHPを運営するにあたり、参考にさせていただいた
makiさん運営のDaihatsu K-car Spiritsが
閉鎖することになりました。

こちらのHPからアトレークラブを知った方も多いでしょうし、私自身アトレークラブステッカーデザインはmakiさんのDaihatsu K-car Spiritsのステッカーデザインを(ダイハツ車繋がりで)踏襲させてもらったりしました。

ダイハツ車HPとしての大先輩が閉鎖するのは残念ではありますが、ありがとうございました。