□ 2011/11/03(Thu) 23:57:50 |
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三菱の電気自動車のCMですが、ミニキャブのマイチェン後の姿を見ることが出来ます。ミニキャブの電気自動車は従来のハイゼットEVと定価は一緒くらいなのですが、補助金のお陰で200万円を切るお手ごろ価格になりました。 グレード消滅しましたがハイゼットハイブリッドも補助金25万円があれば普及したかもしれません。
ミニキャブに話を戻しますが、映像を見て気付いた人も多いかもしれません。 リアテールがハイゼットと共通になりました。コスト削減のためと思われます。 ミニキャブは タウンボックス用のカップホルダーがムーヴの流用ですし、ルームランプはコペンの流用(コペンが三菱ミニキャブ流用でスモークレンズにしたものが逆流用に)、ekワゴンはムーヴのミラーなどを流用と部品単位ではメーカーの壁を越えています。 サンバーはミラーやあおりなどハイゼット用を使っています。 テールレンズは顔なので目立ってしまうんですよね・・・
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